世田谷観光だより

〜世田谷を中心に東京ローカルをたのしむ〜
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1月終わり、梅が丘の歯医者に出かける日、「あ、そろそろ『せたがや梅まつり』では……?」と思い出し、羽根木公園に行ってみました。
ほらほら看板が出ています……っと、よく見たら、2月10日からと。
まだ始まっていませんでした!
公園全体が小高い丘のようになっています。その丘の斜面、てっぺんに、いろんな梅が植えられています。
ぱっと見、花はまだ、はげ山のような感じかな? と階段を登りました。
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菅原道真公が太宰府に左遷された際、主人を慕って飛んで行ったという「飛梅」。ここ羽根木公園には太宰府天満宮から贈られた紅白一対の飛梅が植えられています。少し花が咲き始めていました。
写真は紅のほう。「寒紅」という種類だそうです。
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花はまだまだの木、ちらほらの木、そして満開の木。多彩な梅の木が迎えてくれます。
左は中国野梅(ちゅうごくやばい)。ほんのり黄みがかった白。いい香りがしました。右は紅冬至(こうとうじ)。名前のとおり赤みがあります。
へぇこんなたくさんの種類の梅があるんだな…と木に付けられた品種名の札を見ながらくるりと一周。
白加賀(しろかが)、鴛鴦(えんおう)、大盃(おおさかずき)、八重野梅(やえやばい)←やえのうめ、かと思って見てました! もっともっと、ありましたよ〜! 
梅まつり開始前ので平日でもあり、とても静かで人かげもまばら。
冬らしい木立の姿。もう少ししたら寒も過ぎ立春。梅の開花もぐっと増すでしょう。
短い散歩でしたが、気持ちのいい時間でした。
梅は他の花に先がけて咲くので「花の兄」とも言われる、と後日知りました。
ちょっと渋く「梅見」を楽しむのも、いいんじゃないでしょうか。ぜひ梅が丘へ。

今年で41回目を迎える「せたがや梅まつり」(2/10土〜3/4日)の情報はこちら (Click!) をご参照ください♪
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