世田谷観光だより

〜世田谷を中心に東京ローカルをたのしむ〜
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ある日仕事を終えててくてく歩いていた甲州街道。世田谷区と杉並区のほぼ境あたり、ビュンビュン、ブォンブォン、通り過ぎる車と並走しながら(ものすごく追い抜かれてますが)、街並みを眺めておりました。

あれ? こぢんまりと、ひょっこりと現れたのはお煎餅やさん!

ガラスケース、ガラス棚、というんでしょうか、何とまぁ味わ深いこと!
立ち止まって買い物してみました。
お店の奥(?)で、実際にお煎餅を焼いているんだそうです。お店を始めて58年になるよ、とおっしゃっていたかな。「あ、こっちはね、仕入れてるの。美味しいよ。これは焼いてる。うん、ここで。美味しいよ。しょっぱいよ」
味わい深いのはお煎餅も、店主ご夫妻のお人柄も。

日を開けずにすぐお煎餅買いに再訪。写真撮らせてください、とお願いしたら、OKくださったけど、「わぁ〜(写らなくていいよ〜)」と奥へ行かれてしまった。

車の道と思っていた甲州街道(せたがやかんこうあるじにとっては下高井戸近辺の)だったけど、歩いてみても楽しいです。

※甲州街道のこと、こちらのサイト「旧街道ウォーキング 人力」 (Click!) でちょっと勉強しようと思います。
小田急線・千歳船橋駅からの帰り道、雨も上がって曇り空。バスで?電車で?いやちょっと歩こうかとぶらぶら。
適当にずんずん歩いた先、ひときわこんもりした緑を目指したら偶然出会ったのが「経堂五丁目特別保護区」 (Click!) 
まったく行き当たったことのない地点、場所にこんな「保護区」があったなんて!
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「経堂五丁目特別保護区」で観察できる動物についての説明書きが。
特にせたがやかんこうある時が惹かれたのは鳩くらいの大きさというタカの仲間「ツミ」。
保護区が公開される時に、また出かけたいと思っています。

【参考】
⭐︎ツミについて (Click!) 
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世田谷の風景に欠かせないもののひとつが
世田谷線だと思っているせたがやかんこうあるじ。
ガタンゴトンという音を聞きながら、
電車と一緒の風を浴びながら、
おいしい料理を食べ、お茶を飲んで、ビール片手に、ぼーっとする、
そんな時間が大好きで。

まさにその時間を過ごし、迫田司さんのワークショップも開催 (Click!) させてもらった「タビラコ」さんが新しくなって帰ってきた。
1階からリニューアルした建物の2階へ。
突き当たりの引き戸を開けると、心地いい空間といい時間が待っている。

学校は嫌いだったけど、“好きな場所“はあった、そんな記憶を思い起こさせてくれる。
1階にあったときより、世田谷線の音が届く。
ドリア、食べてみてほしいな。桜も楽しみだ。

☆「タビラコ」について
松陰PLAT2-5、世田谷線松陰神社前駅すぐ
 (Click!) 
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咲き始めの桜の木に登って遠くを見つめるネコ
目撃したのは近所の緑道にて、3月末のこと。

友人の畑から届けられた菜の花の黄色が
我が家を明るく照らしている。

春が、来ましたなぁ。
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そして本日。
毎年楽しみにしている近所の一本の桜の木。
この木の花に、また会えた!
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4月16日からはじまる「4月のピーエ」。
おかげさまで、16(土)の「レモッタ」は満員御礼となりました。

17(日)の「朝の神社参拝ツアー」はわずかですが残席あります。
ピーエ、神さまカードのセッションは、空いている時間帯もあります。どうぞお問い合わせください♪
☆詳細はこちら (Click!) で☆
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先日の3連休のこと。
ひっそりと、ある店が閉店しました。
引っ越した先で見つけたお弁当とお惣菜の店でした。
初めてこのお店で、できたてのお弁当ーー10種類くらい
あったでしょうかーーを目にした時の感動は忘れられません。
ごはんもおかずもつやつやしてキラキラして、
なんともいえず、おいしそうなたたずまいでした。
愛ある弁当屋さん、心の中でそう呼んでいました。
町にひょっこりたつ、長年ご近所で愛されただろう名店。
せたがやかんこうあるじが買い物したのはほんの数回。
でも忘れがたい思い出をくれた閉店日のお弁当。
鴨ねぎ弁当を、記念に、ぱちり。
ごちそうさまでした。