第7回のツアーは「愛宕神社」へ。
防災の日に、防火・防災の神さまに参拝しました。
平日でしたが出勤前にご参加くださった方もいらっしゃいました。

[日時]2017年9月1日(金)7:00〜8:00
東京メトロ日比谷線神谷町駅集合。現地解散

慶長8年(1603)、徳川家康公の命によりに江戸の防火のために祀られた「愛宕神社」 (Click!) 。東京23区内の自然の山としては最も高い標高25.7m、江戸時代には見晴らしの名所としても賑わったそうです。本殿に向かう傾斜角度約40度の急な石段は「出世の石段」として名高く、今では浅草寺が有名なほおづき市や羽子板市の発祥の地でもある愛宕神社。逸話に事欠かない、江戸で最も崇敬された神社の一つといえるでしょう。

[主祭神]
火産霊命(ほむすびのみこと)

[配祀]
罔象女命(みずはのめのみこと)水の神
大山祇命(おおやまづみのみこと)山の神
日本武尊(やまとたけるのみこと)武徳の神
勝軍地蔵尊(しょうぐんじぞうそん)家康公が大切にされた持仏
普賢大菩薩(ふげんだいぼさつ)神仏分離令以前のご本尊

[境内末社]
太郎坊神社…猿田彦神(さるたひこのかみ)※天狗様
福寿稲荷神社…宇迦御魂神(うかのみたまのかみ)
弁財天舎…市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
恵比寿大黒社…大国主命(おおくにぬしのみこと)・事代主命(ことしろぬしのみこと)
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[せたがやかんこう的視点]
「出世の石段」と呼ばれるいわれは、愛宕神社下を通りかかった三代将軍家光公が境内の美しい梅を所望し、取ってまいりましょう!と馬で石段を登り降りして梅を献上した四国丸亀藩の曲垣平九郎が「日本一の馬術の名人」と讃えられたことに始まるそうです。顔出しパネルがありました! パネルがあると顔を出さずにいられないというホッタさんと、せたがやかんこうあるじ吉田との、人馬一体パネル!
……しかし、行きはよいよい(じゅうぶん怖いですが)帰りは……、この急な下りをご覧ください。
乗り手に恐怖心があると馬は進まないと聞いたことがあります。人馬ともに勇猛で、お互いの信頼も厚かったんだろうな、と思いを馳せました。
こぢんまりしていますが自然の濃いオアシスでもある愛宕神社。ぜひお出かけになってみてください。