世田谷観光だより

〜世田谷を中心に東京ローカルをたのしむ〜
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2018年2月17日(土)来訪
港区芝公園にある「幸稲荷神社」 (Click!) にお参りしました。
事前にHPを見て、東京タワーの近所とはわかっていましたが、すぐ隣は学校、裏手はマンション。都会の一角に、こぢんまりと静かに、しかし、しっかりと存在感を放ちながらたたずむお社の姿を拝した時は、お〜!と軽く驚きました。境内にはきれいな白石が敷き詰められています。

室町時代の応永元年(1394)、芝大門芝公園十号地の鎮守として勧請されたのがはじまりだそうです。当時は鎌倉街道にあたり、人の往来も盛ん。江戸時代には寄席なども設けられ大変な賑わいだった模様です。「岸之稲荷」と呼ばれていたのですが、氏子にいいことがたくさん起き、いつしか「幸(さいわい)稲荷」と呼び名を変えたんだそうです。明治に入り、近隣の神さまが合祀されたようです。境内には小さいですが天満宮さんの祠もありました。

[御祭神]
伊弉冉命(いざなみのみこと)
倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
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御祠石(みふくらいし)
この石に水をかけ祈ると熱病が癒されるとの言い伝えがあるそうです。
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今回の番外編ツアーに同行してくださったKさん♪
[きっかけの神さま&散策ポイント]
今回は伊弉冉命(いざなみのみこと)にお参りしようと出かけました。伊奘諾命(いざなぎのみこと)とともに国産みをされた神さま。イメージは「ウルトラの母」。ホッタさんも「まさに」と、「破壊と生成の母なる神」と教えてくださいました。旧暦の新年を迎え、新しい一歩を踏み出す時期にぴったりと感じました。何よりうれしかったのは、ホッタさんガイドの日枝神社 (Click!) ・東京大神宮 (Click!) のツアーに参加してくださったゲストKさんと、ひょっこりご一緒できたこと。参拝後も次はどんなところに行きたいか、などなどお話は尽きず。またタイミング合えばぜひ、この番外編ツアーに同道願いたいと思っています♪ ありがとうございました。
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鳥居を見上げたら東京タワーもにょきっと!
合わせていろんな散策も楽しめるエリアです。