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夏越の大祓に向けて茅の輪がありました
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2018年6月18日(月)来訪
墨田区押上の「高木神社」 (Click!) に参拝しました。

室町時代、応仁2年(1468)の創祀といわれ、本年(2018)6月で鎮座550周年を迎えたお社です。かつては「第六天社」と呼ばれていたところ、ご祭神の高皇産靈神の別名「高木の神」からとった現在の名称に改めたそうです。

高皇産靈神は天御中主神(あまのみなかぬしのかみ)、神皇産霊神(かみむすびのかみ)と並んで「造化の三神」と呼ばれます。「産霊(むすひ)」は「生産・生成」を意味する言葉であり、神皇産霊神とともに「創造」を神格化した神とされているのだそうです。

6月1〜3日に行われた大祭の写真が鳥居脇に掲げられていました。提灯を掲げ装束もあらためた氏子さんたちの姿もおさめられています。この土地でずっと大切にされてきている神社なんだなということが伝わります。

[ご祭神]
高皇産靈神(たかみむすびのかみ)
ふつうは「阿・吽」形になっている狛犬さんですが、ここは口の開き方がおんなじような…と思ったら、HPに「左右同型で阿吽の違いはない」との解説がありました。弘化2年(1845)、江戸末期の作だそうです。前足のカーブが可愛らしい!
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[きっかけの神さま&散策ポイント]
6月1日に引いた神さまカード、飛び出てきたのが「高皇産靈神」でした。「飛び出せ!」と言ってくださっているね、というホッタさんのコメントに、お会いしに行ってみよう!と検索。するとこの神さまだけをお祀りしている高木神社に出会いました。HPで“高木が神格化されたもの”という解説を読んで、ムムム…!? 高木の神のすぐそばに東京スカイツリーがあるのか…!!と何だか面白く感じました。5月 (Click!) と先日(日比谷神社) (Click!) に続き、Rさんが同行してくださいました。

高木神社のすぐ近くにある「飛木稲荷」 (Click!) さんにも立ち寄りました。境内の大きな銀杏は、東京大空襲の際に燃え盛る火を食い止めてくれた木だとの説明札がありました。木肌に大きな焦げた痕がありますが、今も青々と葉を茂らす銀杏。多くの人の感謝が生命力を与えているのかな。

いろんな「木」に出会った神社散策、スカイツリーでは地元・墨田区の銘品を扱う「すみだまち処」 (Click!) にも立ち寄りました。墨田区の今昔に思いを馳せる1日となりました。
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手水舎のRさん越しのスカイツリー!
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赤枠:スカイツリーと高木神社、緑枠:飛木稲荷