世田谷観光だより

〜世田谷を中心に東京ローカルをたのしむ〜
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2019年1月23日(水)来訪
神奈川県伊勢原市の「比々多(ひびた)神社」 (Click!) に参拝しました。

鎮座は初代神武天皇六年(紀元前655)、さらに古い時代から祭祀の行われていた現在の地に社を建立し、大山(おおやま)を神体山として豊斟渟尊(とよくむのみこと)を日本国霊としてお祀りしたことに始まるのだそうです。“さらに古い時代から”という歴史は相当に古く、境内地や近隣から発掘された遺跡遺物などから推測すると、約1万年以上遡るのだとか……!
例祭は4月21・22日ですが、5月の第三土・日曜日には「まが玉祭」が行われるようです。
相模国三ノ宮でもあります。


[主祭神]
豊斟渟尊(とよくむのみこと)[豊国主尊(トヨクニヌシノミコト)]
天明玉命(あめのあかるたまのみこと)
稚日女尊(わかひるめのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
[相殿神]
大酒解神(おおさかとけのかみ)[大山祇神(おおやまつみのかみ)]
小酒解神(こさかとけのかみ)[木花咲耶姫(このはなさくやひめ)]
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【左】裏手の斜面を上っていくと、もともとお社があったという場所「埒面(らちめん)」に建つ元宮がありました。【中央】元宮から眼下に広がる景色。【右】「なでなでまが玉」。同行のNさんもせたがやかんこうあるじもしっかり撫でてきました。
[きっかけの神さま&散策ポイント]
2019年最初に引いた神さまカードは「玉祖命(たまのやのみこと)」という神さまでした。比々多神社の主祭神「天明玉命」と同神とされているそうです。
123と語呂もよいこの日、「玉造り」の神さまにあやかって、何かを心をこめて磨きあげつくりあげるイメージを膨らませたいと思いました。すかっと晴れた当日のお天気とぴたっと調和する、心地よい神社でした。

大山参詣の玄関口である伊勢原駅には、真冬の平日にもかかわらず、路線バスを待つ人の列が。伊勢原という地名は伊勢神宮との所縁もあるそうで、いろんな意味で人が集い祈る土地なのかな、と感じました。

参拝の後は、美味しいお蕎麦をいただきました。ロマンスカーに乗って、神奈川県指定銘菓という「大山こま最中」をつまみ、清々しいお天気や見晴らしのよい眺め、一日の感想をわいわい語らいながら帰路に就きました。
Nさん、ありがとうございました♪
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