3年めの、いい味噌つくろうせたがやかんこう♪

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「いい味噌つくろうせたがやかんこう」ーー
仕込みメンバー・工房DAISHIさん (Click!) 作の
素敵なキャッチフレーズのもと、
集う味噌仕込みも、3年めとなりました。

いつもは年末に行っていた味噌仕込みも、
あるじの引越し等があり、延期させてもらい
春・弥生の開催となりました。
新しい場所での仕込み、スタートです。





仕込み日の前の晩。
今回の豆は北海道産。有機栽培の大豆だそうです。
ころころ丸くて、粒はキュッと小ぶりな印象。

福井の「マルカワみそ」さん (Click!) で購入した手造り味噌セットです。


豆をボウルにあけて、じゃぶじゃぶ洗います。
見た目以上に汚れているので、よーく洗うことが大切、と味噌づくりセット付属の「手造り味噌秘伝の書」に書かれています。
その教えどおり、せっせと洗って、大豆の3倍の水につけます。


ひと晩たった、朝の大豆。
豆のかたちは、まんまるから長く変化して、
色も白っぽくなりました。
大豆を煮込みます。
吹きこぼれそうになったら弱火にして、
ことこと3時間くらい……
途中、アクをすくいながら、
毎年恒例になった、昼食タイム。


今年は、味噌仕込みと同じメンバーで
昨夏仕込んだ「梅醤油」 (Click!) を使った料理を
メインに味わいました。
遅れてやってきた新年会のように
話が弾みます。



煮上がりの状態は、「秘伝の書」いわく「親指と小指で豆を挟みくにゃ〜っとつぶれればOK」とのこと。
ザルにあけた豆を適当なかたまりでビニール袋に移し、温かいうちに、麺棒などでつぶしていきます。




こちらは日本酒の空き瓶で♪→
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PH by 工房DAISHIさん
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PH by 工房DAISHIさん
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つぶしてペースト状になった豆。
右手奥に見えるのは、「塩きり麹」です。

前回までは、自分たちで好みの塩分濃度に
塩の量を計算して麹に混ぜましたが、
今回の「マルカワみそ」さんのセットは
すでにおすすめ濃度で塩と混ぜ合わせた
状態になっているのです。

つぶした大豆と、塩きり麹を
よーく混ぜます。
交替で、えっほえっほと混ぜます。

心なし、手がしっとりします。
杜氏さんの手みたいに綺麗!な感じを味わいます♪
パサつく時は水を混ぜながら、「耳たぶくらいの柔らかさ」に。
さぁ、味噌だねの出来上がり、です!

今回の「秘伝の書」による教えと、前回までの
新潟の味噌づくり工房による教えと、ちょっとずつ
違うところがまた、面白い。

味噌が出来上がるまで、半年くらいのつもりでいたら、今回の味噌は「約10か月」とな! 来年、来年かぁ。
2017年の新年会を兼ねての、味噌会を開くことになりそう!
それはそれで楽しみです。
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仕込んで9日目の様子